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まねき猫通信144ひきめ(2014年7月3日発行)WEB版

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トリの眼・ムシの目・ニャンコの目(巻頭コラム)

2011年3月11日、釜石小学校の児童たちは、下校後に津波浸水地域で遊んでいたが184人全員が無事だった。このエピソードは、「釜石の奇跡」としてテレビやラジオで何度も紹介された。その釜石小学校の校歌(作詞・井上ひさし、作曲・宇野誠一郎)をご存じだろうか

♪いきいき生きる いきいき生きる ひとりで立って まっすぐ生きる 困ったときは 目をあげて 星を目当てに まっすぐ生きる 息あるうちは いきいき生きる ♪はっきり話す はっきり話す びくびくせずに はっきり話す 困ったときは あわてずに 人間について よく考える 考えたなら はっきり話す ♪しっかりつかむ しっかりつかむ まことの知恵を しっかりつかむ 困ったときは 手を出して ともだちの手を しっかりつかむ 手と手をつないで しっかり生きる

被災後、避難所になった小学校で毎朝うたわれたのはこの歌だった。校名や郷土賛美や道徳訓の一言一句も出てこない校歌が伝えるのは「自分を愛せる人間であってこそ他人を大切にできる」「人は支え合って生きている」という単純明快、かつ重要なこと

戦争とは、自己愛を否定・抹消し利己愛を肯定・容認する、つまり、この歌への誹謗中傷と弾圧の下に…成立する。(パギ)

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