まねき猫通信バックナンバー
- 140ひきめ(2014年3月2日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:災害と障害〜フィリピン巨大台風被害手の届かない障害者への国際支援を〜 障害と開発コンサルタント 千葉寿夫さん
- 139ひきめ(2014年2月2日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:障がい当事者の意見を基本にバリアフリー化を ユニバーサルデザインのサッカースタジアムに 万博記念公園周辺 大規模開発事業
- 138ひきめ(2014年1月6日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:障害者権利条約 衆参両院で承認!「差別解消法」中身作りはこれから
- 137ひきめ(2013年12月2日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:誰もが悲しい思いをしない社会-虐待のない社会へ リブロ虐待事件(福岡県)から考える
- 136ひきめ(2013年11月2日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:福島原発事故被害地最前線 南相馬の今
- 135ひきめ(2013年10月1日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:「同じ目線に立ってしんどさや悔しさを想像できる人が増えて欲しい」
- 134ひきめ(2013年9月1日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:追悼 入部香代子さん
- 133ひきめ(2013年8月1日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:原発事故をしっかり教訓化する 原発やめて、核のゴミ増やすのもうやめよう
- 132ひきめ(2013年7月3日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:千葉県 障がい者差別禁止条例の意義と成果 生活に密着して耳を傾けるプロセスこそ重要
- 131ひきめ(2013年6月1日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:千葉県 障がい者差別禁止条例の意義と成果 生活に密着して耳を傾けるプロセスこそ重要
- 130ひきめ(2013年5月1日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:法制化なるか?障がい者差別禁止法 「合理的配慮」で多様な社会へ
- 129ひきめ(2013年4月1日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:吹田市で障がい者の働く場事業団設立を!
- 128ひきめ(2013年3月3日発行) pdf(抜粋)版
- 特集:今年もやります! 「みちのくTRY」復興計画には障がい者の視点を!
- 127ひきめ(2013年2月1日発行) pdf(抜粋)※作成中
- 特集:南相馬地域の力で新たな福島を創る
人生選択のチャンスがある社会を町田ヒューマンネットワーク副理事長堤愛子
矢吹文敏(日本自立生活センター所長)&宇都雪人(ぷくぷくの会)
チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西・医師 振津 かつみ
支援を求める人がいる以上、支援を続ける 青田由幸(デイさぽーと・ぴーなっつ)
「欄干のない橋」をわたる恐怖
どんな障がいがあっても地域で当たり前に暮らしたい
10月から社員募集開始
命を守るのは、国でも学者でもない
やっぱり避難所に障がい者がいない
やっぱり避難所に障がい者がいない
働いて地域で生きたい
地震・津波・原発事故の深刻な事態
「福祉の吹田」はどうなるか?
「歩きやすし住みやすし」街へ 自分らしく生きる制度求め
ようやく動き始めた精神障がい者就労支援
政権交代・障がい者制度改革推進会議・自立支援法改正…
自立支援法の穴埋める柔軟な支援体制こそ必要
「転換期」だからこそ伝えたいことがある
ピアノで人と出会い可能性を広げたい
「地域で共に生きる」とは?
生々しい戦争体験 元ひめゆり学徒隊・新川初さん
支援法を守りたい厚生労働省官僚
「高校に行きたいねん!」─桜塚高校・清村健人さんの高校生活
強引な「障がい者」呼称変更 その前にすべき事が山積み
障がい者権利条約批准に向け障がい者制度改革推進本部設置
キーワードに地域との繋がりを!
顔の見える関係が互いを守る
助け合いながら生きる地域を
挫折・苦労を引き受けてこそ
弱者切り捨ての風潮に抗して
差別とバリアの時代を生きて
見つけ出したい豊かな「マイナスの価値」
自分自身の情けなさと向き合って
住み慣れた町でふつうに暮らしたい
障がいを持つ自分を見つめなおして
「愛」と「感動」生む闘いを!
混沌の時代だからこその確信
他人に無関心な社会で障がい者は暮らせない
受験の壁超え、地域の普通高校へ
「ゆめ風基金」理事 八幡隆司さん
「反貧困」合い言葉に世直しイッキ!
24時間介護求め、和歌山・大阪で裁判提訴
アドボケーター養成講座に若い障がい者参加
地雷の犠牲を生み出す現実って何だ?
取り除こう、心のバリア
自分の人生、人の輪広げて楽しみたい
どこで誰と住むか? 自分で決める!
Tさんの泣き笑い物語
障がい者の地域活動拠点を開き、地域で共に暮らせる社会に!
障がい者の行き場がなくなる!?
障がいのある子どもの高校進学を考える学習会・第2回
ぷくぷくワールドほか
障がいのある子どもの高校進学を考える学習会
あるがままの姿で仕事をし、生活したい!
バリアーフリー新法とJR「介助ポスター」
民族差別と参政権
思いがあれば実現できる!
雑草の力、道ばたからの声を国会へ!
スタッフ付き添いで本人も雇用者も安心
障がい者団体が公開質問状
通信読者から相談を受けて
「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」
〜障がい者の社会参加をこばむもの
−私たち抜きに、私たちのことを決めるな!!−
共同生活で高まる力、自立の経験をともに
「おれみたいな人間はいっぱいいる」
作業所の現場から
―戦乱つづくイラク―
信頼できる仲間に支えられ施設から自立へ
―自立を摘みとる障がい者自立支援法施行―
まちに出るのは命がけ?!
―千壽庵吹田工場では?!―
購読のお願いと申込方法について
障害者団体向けの「低料第3種郵便物」制度が悪用され、広告会社や通販会社などの企業が大量のダイレクトメール広告発送のために不正利用したことが問題となりました。もともとは文化・福祉・学術活動を支えるための制度であり、障害者団体にとって通信による情報の発信や交換はその活動のネットワークを大きく支えるものです。これまでにも第3種郵便の制度廃止が心配された時には、ぜひとも継続してほしいと訴えてきました。
ぷくぷくの会でも「KSKPまねき猫通信」を出すのに、関西定期刊行物協会を通して低料第3種郵便の申請をしています。これまでカンパという形もお願いしてきましたが、原則は有料購読者への郵送についてのみ第3種郵便として取扱われるということで、郵送リストと購読者名簿をきちんとそろえる必要が出てきました。継続して読んでいただける方は、ぜひ購読申し込みをよろしくお願いします。
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