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まねき猫通信151ぴきめ(2015年2月2日発行)WEB版

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トリの眼・ムシの目・ニャンコの目(巻頭コラム)

20年前、1月17日「阪神淡路大震災」、3月20日「地下鉄サリン事件」、9月4日「沖縄米兵少女暴行事件」が起きた。軍事大国から経済大国へ、絶対天皇制から象徴天皇制へ、臣民から国民へ、何よりも「欲しがりません勝つまでは」が「一億総中流」へと、50年かけて変化・変形・変遷し、日本は先進国となった。その「豊かで平和な日本」を、まず自然の摂理が揺さぶった。つぎに、カルト集団の公然テロが国家体制と市民社会の陥穽を抉りだした。そして、日米安保体制は沖縄の犠牲の上に成り立っていることが露わになった。その1995年を、故・小田実さんが「まさに戦後50年を象徴する年だ」と定言した

自民党の一党支配が終焉して、1993年に細川政権は誕生した。その後「政界再編」の声高らかに各党入り乱れ、1994年6月「自・さ・社連立政権」で社会党の村山富市が総理大臣になった。村山は1996年1月に政権を放り投げて、橋本自民党政権が復活した

この20年、私たちはデジャビュ(既視感)を何度も何度も体験した。実は、それはジャメビュ(未視感)の錯覚、あるいは勘違いだった。辺野古・高江で起きている暴挙と抗う民衆の姿こそ、70年目の正夢であり、かつ正気であったのだ。(パギ)

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