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まねき猫通信146ひきめ(2014年9月1日発行)WEB版

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トリの眼・ムシの目・ニャンコの目(巻頭コラム)

国連での『障害者の権利条約』採択(2006年、発効は2年後)を目指して、世界中の障がい者が立ち上がり行動を起こした。その時の合い言葉は、"Nothing About Us Without Us"「私たち抜きには 私たちについて何も決めるな」。この言葉は、障がい者のみならず全ての社会的弱者とマイノリティ(被差別少数者)の心情を代弁している。さらに、どのような場面でもこの「当事者民主主義」が最優先されるべきなのだ。福島の、沖縄の人々を「抜きに」原発再稼働と新基地建設が進められようとしている今こそ、このスローガンを大声で叫びたい

この条約に署名した高村正彦(外務大臣・当時、現・自民党副総裁)は、かつて「集団的自衛権については国民的議論のもとで憲法改正をしていくのが本筋」が持論だったが、昨今は「抑止力は人類の宝」などと主張して、平然と変節ぶりを露わにしている。抑止力の頂点は核武装であり、それで恫喝をかけて相手を屈服させるのが最良の方法なら「外交」など端から必要ない。「世の中、強いものが勝つ」のが現実であれ、それが原則にまで祭りあげられるなら「政治」は一切不要だ

この国で「我が世の春」を謳歌している無数の高村≠ノ、再度言う―Nothing About Us Without Us!(パギ)

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