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まねき猫通信147ひきめ(2014年10月2日発行)WEB版

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トリの眼・ムシの目・ニャンコの目(巻頭コラム)

特定秘密保護法制定から「集団的自衛権」の閣議決定に至るまで、この国の政治は麻生太郎が吐いた「ナチスの手口に学べ」という言葉通りになった。かと思えば、再入閣した高市早苗総務相はネオナチ「国家社会主義日本労働者党」首とのツーショット写真に平然と収まり、また、以前にヒトラー賛美の書物に推薦文も書いていたと言う

川越駅で起きた白杖を使っていた全盲の女子生徒が蹴られるという事件の後、「全盲なら乗るな」「相当イラつく」「障害者様は健常者の事を奴隷くらいにしか思ってない」「被害者面してんじゃねぇぞ」「特権が横行している」等々、こんな言葉が臆面もなく堂々と、ネット上で踊っている

盲導犬を刺す人間や白杖への暴力を礼賛する日本の日常は、ナチスが政権に着く直前にワイマール共和国で蔓延していた他者への無関心、あるいは、他者の窮状をあざ笑う冷笑主義の写し絵に他ならない。差別の是認とデマ宣伝を煽る政治家どもを、日の丸の小旗を振って大歓迎する愚衆の群が道路の両側を埋め尽くす…そんな光景が目に浮かぶ。「ヘイト・スピーチ」が常套句の市民権を得た現状は、即ち、障がい者の「生」(ましてや「共生」)を根本から否定する社会になりつつあることを意味しているのだ!(パギ)

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