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まねき猫通信135ひきめ(2013年10月1日発行)WEB版

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トリの眼・ムシの目・ニャンコの目(巻頭コラム)

2020年「東京オリンピック」開催が決定された。「フクシマをどうする、何がオリンピックだ!」という怒りの声は掻き消され、マスコミはおしなべて無内容な賞賛を繰り返す

この国は、重要な政治的日程を迎えると国家的イベントで対応して対立点をはぐらかしつつ、国民統合を図ろうとするのが得意だ。60年安保闘争には「皇太子(現天皇)結婚のミッチーブーム」で、1965年日韓条約締結には「1964年東京オリンピック」で、70年安保闘争には「大阪万国博覧会」で、75年ロッキード疑惑には「天皇在位60周年記念祝賀」で、等々。では、今回の「オリンピック招致決定」騒ぎの具体的な対抗軸は何なのか? 言うならば「いま、この、閉塞状況」に対して、であろう。某テレビコメンテーターは「7年後の未来の夢を子どもたちに提示できたことはとてもいいことだ」と宣う始末…

7年後、原発事故が完全に収束して放射能汚染のない状況でオリンピックは開催できると、誰が断言できる?いや、そう断言できる人間は嘘つきで、何よりも、7年後、この国が存在しているかどうかさえ疑わしいのだ…。「7年後」という人参を鼻の先にぶら下げて「万歳万歳」と走る愚民という名の馬たちに、未来などあるものか。(パギ)

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